エネルギーを始め資材も素材も値上がりしている中、イベントやクラスマッチなどで枚数を揃えたいときにもおすすめの、当店で一番安い激安の無地Tシャツを筆頭に各カテゴリごとの激安の無地Tシャツをラインナップしました。(※在庫処分品など継続して販売できないものは除外しております。)
激安といっても、仮に100円で無地Tシャツが購入できたとします。しかし、その100円の無地Tシャツもほんの数時間着用しただけで、壊れてしまったり、ボロボロになってしまったり、洗濯でほつれてしまったりしたら、購入したときに100円でも高く感じられると思います。逆に1000円で購入したTシャツが、20年も30年たっても使用出来たら、そのコストパフォーマンスは1年あたり33円程度になりますね。そう考えると一見1000円で購入したTシャツは高いと感じられますが、先を見れば安くていいものを購入したとなるはずです。今回はそんな「品質の良い」「コストパフォーマンスに優れている」激安の無地Tシャツをピックアップしました。
こちらの無地Tシャツも厚みは4.0オンスと薄手の部類に属します。安心のプリントスターの無地Tシャツは大量生産されており、常に在庫を切らさないような努力がされております。そんな安心感と価格が釣り合った無地Tシャツではないでしょうか。欲しい時に欲しい枚数が手に入る。大量枚数ならこの激安無地Tシャツがおすすめです。
安心のプリントスターの無地Tシャツ。50色(現在20色のみ販売)のカラー数に、100cmからXXLの12のサイズ展開。SKUだけで600種類になってしまう、国内流通総数No.1の無地Tシャツです。生地の厚みは5.6オンスという、厚すぎず薄くない(薄すぎないわけではなく、薄くないです)、品質は通常使用して、数年しても壊れない耐久性もあります。タンスをご覧ください。もしかしたらプリントされたTシャツの中に、同じTシャツが入っているかもしれません。カラー数、サイズ数、品質、厚み、値段、総合的に見ても激安の無地Tシャツに入るのも納得がいきます。
糸は主に3つに分けられます。"カード糸<セミコーマ糸<コーマ糸"無駄な毛羽を取った洗礼された糸がコーマ糸の為、他の糸よりも値段が高くなります。(参考記事:Tシャツの糸の種類によってどんな違いがあるのか?)そのコーマ糸を使用してもなお価格が抑えられているコーマ糸使用の中で激安な無地Tシャツです。肌さわりと着心地が良く、上品で艶のあるベーシックなスタイルのTシャツ。
買い替えが頻繁になってしまう成長期のキッズ。出来るだけいいものを安く揃えたい。運動会などのイベント用としてもおすすめ。
100cmからサイズ展開しているプリントスターのキッズTシャツ。成長の早い子供たちの買換えにも安心の低価格。しかも程よい厚みのある5.6オンスにタフな品質でガシガシと着用しても安心。かわいいカラー展開で運動会シーズンでも沢山ご注文を頂いております。
ユナイテッドアスレのキッズサイズのTシャツは90cmからのサイズ展開。90cmは肩部分にスナップボタンがついており、小さなお子さんも脱ぎ着しやすい作りです。カラーも40色を超えるカラフルなバリエーション。程よい厚みの5.6オンスでプリントスターのTシャツと2大巨頭のロングセラーTシャツです。
汗を素早く吸い取り、素早く乾かす吸水速乾性を備えたドライTシャツ。通気性の良いリバーシブルメッシュ素材に、快適な厚みの4.1オンスの薄手生地。紫外線を遮蔽するUPFは30を備え、カラーも豊富な36色でいろいろな用途で使えるキッズサイズのドライTシャツです。
ドライ素材のアイテムを多数リリースしているグリマーのキッズサイズのドライTシャツ。カラフルな33カラーと120cmから5Lサイズまでの豊富なサイズ展開にドライ素材が特徴のドライTシャツ。程よい厚みもあり、薄さを気にすることなく着用できる1枚です。
価格 < 商品価値 に対してコストパフォーマンスに優れた=長い目を見て「激安Tシャツ」になるおすすめの無地Tシャツです。
ザラ感、シャリ感を楽しめるオープンエンド糸を使用した6.2オンスのヘビーウェイト無地Tシャツ。ムジスタスタッフが週3で愛用する人気のTシャツです。長く着用できるのでコストパフォーマンスも最高です。
洗濯後すればするほどアタリが楽しめる特徴的な1枚。つまり、目が詰まってきて味が出てくるTシャツです。オーバーロックにダブルステッチを施し型崩れしにくく、着込むほどに生まれる味わい深さが魅力のTシャツ。
洗濯前の新品の物がカッコいいのは当たり前。でも、洗濯後に型崩れしてしまい着なくなってしまう。洗濯後も最高にカッコいいTシャツを目指して考えられた、型崩れせず、洗濯を繰り返してもタフで強いTシャツ。
プレミアムTシャツの補足
このTシャツは無地Tシャツのインターネット通販の先駆者的存在で、もともと縫製でもダブルステッチは当たり前のようにされていましたが、そのダブルステッチを全面的にアピールし、洗濯の耐久性の実験や、使用している糸にこだわったりと、Tシャツに対する飽くなき追及が感じ取れるTシャツなのです。糸は最も良いとされているコーマ糸を使用しているため、毛羽たちが少なく滑らかな肌さわり。首リブのテンションも伸びにくい仕様で、数十回の洗濯にも耐えうる作り。無地Tシャツ=消耗品という概念を覆し、お客さんの買い替え頻度が少なくなってしまった、まさに販売店泣かせの無地Tシャツです。おそらく、10年程度であれば、色落ちは多少すれど、Tシャツ自体は壊れなく使えるのではないでしょうか。 私はこの無地Tシャツと10年前に出会い、10年前から使用しておりますが、いまだに現役です。使用程度は月に2回程度の着用で、普通に洗濯機で丸洗い、脱水を行い、適当にハンガーに掛け、室内干しの場合もあれば、炎天下の下にさらすこともあります。 それでも10年持っています。現在の値段に換算すれば、1年あたり154円の無地Tシャツとなります。今後何年持ってくれるかわかりませんが、100円で購入できる激安な無地Tシャツよりも、もっとずっと安く購入できたと感じています。
いかがでしたか?価格が安いのはもちろんですが、どれだけ長持ちするのかにも注目していくと、コストパフォーマンスとしてみた場合激安になることもありますし、逆に割高に感じてしまうことも。使用する用途によってTシャツをおすすめさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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